QBismというのはよく知らないのですが、量子論における観測問題を人間の意識の力みたいなものと関連付けるような考え方なのでしょうか? まあ、量子論によって明らかにされたミクロの世界の常識というものは、我々が古來から持っている常識からすれば非常識そのものですが、そもそもが常識というものがどのように形作られたかと考えれば、それは世界を観察し、例えばモノが上から下に落ちるというのは常識ですが、モノが落ちてくる方を上、落ちていく方を下と名付けたのですから當たり前と言えば當たり前で、すべからくそんなものなわけで、技術が進歩してミクロの世界が見渡せるようになると、そこの常識は我々が今まで知っていたものと全く違ってとち狂って見えるようなものだったとしても、それが事実だとしたら我々が持つ常識の方をアップデートすればいいだけの話だと思います。 無理矢理舊來の常識にこじつけて理解しようとしちゃダメでしょう。単にそうなんだからそうだと納得すればいいだけだと思います。例えばトランプをめくってみるまでは、絵柄が決定していない、確率としてしか存在していないみたいな話だったとしても、それはもうホントにそうなんだからしょうがないじゃん、それで納得しなさいよ、と思います。 まあもしそういう話ではないのなら、こりゃまた失禮しました^^;
QBism(量子ベイズ主義)もう少し勉強してみたいと思います。ペンローズの量子脳理論もまだ分かっていません。まだまだ無知です。どちらかと言えば私にとってペンローズの量子脳理論の方が親しみやすいようです。
量子ベイズ主義に関する意見はほぼ同感ですが、批判的な意見を述べる時に頭悪いとかきもいとかバカとか言うのがあまり好きではありません。(茂木さんに関わらず、ネットで人気を集めるコメンテーターに多いのですが)もちろん、お笑いとかふざけている時はいいのですが、真面目な話では自分が正しい自信があるなら論理的な説明だけをすればいいのにと思ってしまいます。人間は感情で動くものなので仕方がないのかもしれませんが。
や、そう一概に否定できないと思うよ。 なんでかというと 『人體5億年の記憶』 胎児が?卵の発生から魚類両生類、生まれて哺乳類を辿るというように、 人體は、脳に覚えているというのでもなくても、さらにそのもっと前からの五億年の記憶を有しているんでしょ? それは、ニンゲンにも、アニマルな側面があるなあっては思われること、タンパク質炭水化物、水分はもちろんのこと、 んで、ニンゲンを?外側內側裏返すと植物になるとか。つまりニンゲンの內側は植物構造 さらに、ニンゲンは、ミネラルを含有している。ミネラルが必要。鉄分‼︎ 亜鉛とか。それら物質も物質、いわゆる鉱物じゃんね? んで、量子力學が、そのいわゆる物質とはしているけど、物質のミクロの世界のことなんでしょ? 物質のっていう段階で、 ニンゲンに関しても?アリエル感じに思います。
キュビスム、ピカソとか立體派の人達かと思った笑
気になってQBismの本買ってしまいましたよ。アマゾンでポチってしまいました。
3000円くらいしましたよ、敵に塩を送ってしまいました^^;
QBismというのはよく知らないのですが、量子論における観測問題を人間の意識の力みたいなものと関連付けるような考え方なのでしょうか?
まあ、量子論によって明らかにされたミクロの世界の常識というものは、我々が古來から持っている常識からすれば非常識そのものですが、そもそもが常識というものがどのように形作られたかと考えれば、それは世界を観察し、例えばモノが上から下に落ちるというのは常識ですが、モノが落ちてくる方を上、落ちていく方を下と名付けたのですから當たり前と言えば當たり前で、すべからくそんなものなわけで、技術が進歩してミクロの世界が見渡せるようになると、そこの常識は我々が今まで知っていたものと全く違ってとち狂って見えるようなものだったとしても、それが事実だとしたら我々が持つ常識の方をアップデートすればいいだけの話だと思います。
無理矢理舊來の常識にこじつけて理解しようとしちゃダメでしょう。単にそうなんだからそうだと納得すればいいだけだと思います。
例えばトランプをめくってみるまでは、絵柄が決定していない、確率としてしか存在していないみたいな話だったとしても、それはもうホントにそうなんだからしょうがないじゃん、それで納得しなさいよ、と思います。
まあもしそういう話ではないのなら、こりゃまた失禮しました^^;
昔運命論者だった時に量子論がラプラスの悪魔を否定してくれたので個人的には支持したいところです
人が壁を通り抜ける確率は、
過去の経験から導き出す事は、出來ない。
茂木先生ってコメント読んでるの?
なんかQbismってAIを神として崇める人の考えと似ている気がする
ここにそれが正しいかどうかの判斷が出來る人なんていなくね?笑
茂木さんの考えは科學者らしいよね。でも、前近代的な自然観を踏まえれば、一概に否定はできない。
こういう話もっと聞きたいですね
初見です。
バイオリン弾く人かと思いました。
茂木さんに賛同します.
ストーリー?
QBism(量子ベイズ主義)もう少し勉強してみたいと思います。ペンローズの量子脳理論もまだ分かっていません。まだまだ無知です。どちらかと言えば私にとってペンローズの量子脳理論の方が親しみやすいようです。
私はバカだから、難しい事はわからないけれど、なんか、先生は信じたい
量子ベイズ主義に関する意見はほぼ同感ですが、批判的な意見を述べる時に頭悪いとかきもいとかバカとか言うのがあまり好きではありません。(茂木さんに関わらず、ネットで人気を集めるコメンテーターに多いのですが)
もちろん、お笑いとかふざけている時はいいのですが、真面目な話では自分が正しい自信があるなら論理的な説明だけをすればいいのにと思ってしまいます。人間は感情で動くものなので仕方がないのかもしれませんが。
や、そう一概に否定できないと思うよ。
なんでかというと
『人體5億年の記憶』
胎児が?卵の発生から魚類両生類、生まれて哺乳類を辿るというように、
人體は、脳に覚えているというのでもなくても、さらにそのもっと前からの五億年の記憶を有しているんでしょ?
それは、ニンゲンにも、アニマルな側面があるなあっては思われること、タンパク質炭水化物、水分はもちろんのこと、
んで、ニンゲンを?外側內側裏返すと植物になるとか。
つまりニンゲンの內側は植物構造
さらに、ニンゲンは、ミネラルを含有している。ミネラルが必要。鉄分‼︎ 亜鉛とか。それら物質も物質、いわゆる鉱物じゃんね?
んで、量子力學が、そのいわゆる物質とはしているけど、物質のミクロの世界のことなんでしょ?
物質のっていう段階で、
ニンゲンに関しても?アリエル感じに思います。