直觀直觀地解釋了量子隱形傳態的機理。
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1:20什麼是量子隱形傳態?什麼意思
6:00 EPR關聯。糾纏態的解釋
7:51量子隱形傳態的操作。我們的工作概述
10:52量子隱形傳態有什麼用?
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移動というより瞬間同期だが面白いのは見るという行為で內容が決定されるという仕組み。なんか色んな宗教観にも通じるところがあって興味深い。
量子コンピュータを勉強で、參考にさせて頂きました。とてもわかりやすかったです。
內容が理解できたわけではないのですが、面白かったです。更新頑張ってください。高評価も押しました。
動畫で疑問に思ったところ
動畫で、地球上にあった?が月の?になったときに、月では?が現れた瞬間を捉えられるのか。これができればGPS代わりに時計が合わせられますよね。
更新しないのですか
私には、難し過ぎました。
もふ様みたいな、好奇心旺盛の方が、
將來見た事もない、素晴らしい世界を見せてくれる、価値のある人、なんだろうなと思いました?
OK I do not know what time my stuff Google can I change that
いつもよりいかつい?
そして分かりやすいです!
高評価しました
6Gの基礎になるかも
量子もつれを利用した通信は、光や電波とは違って
・遮蔽物に邪魔されない
・一瞬で伝わる
・盜聴不可能
ということで軍事技術として最高の通信手段になるそうですね。
二重スリット実験って、電子は波と粒の両方の側面を持っていて、スリットを通る段階では波として振る舞うから干渉縞ができるが、スクリーンで観測してしてしまうと點として振る舞うってことじゃなかったでしたっけ?スリットを通る時點では波なので一つの電子が両方のスリットを通っていることになります。
よくわかんない人がいるので ハヤカワのタイムラインという小説にわかりやすい説明がありますがあれもう15年前の小説なんだよねー
読売新聞の記事読んだんですけど日本は88億円しか國家予算に量子コンピューターの予算を割かないそうです アメリカとかもっと出してた記憶がある
解説の動畫、ありがとうございました。
量子力學を數學的にキチンと學んでいないので、考え方自體が間違っているかもしれませんが、どうしても素樸な疑問があります。
その疑問とは、「量子もつれ」の説明の時、一方の狀態が決まると、もう一方の「ペア」の狀態が決まると説明されますが(一般的に)、相手はどこに居るのですか?
あるいは、相手はどのように特定できるのですか?
例えで「相手が1000光年離れていても、瞬時で情報が何故か伝わる」とよく言われますが、その場合の相手を、我々人間(漢族者)はどうやって、把握できるのですか?
めちゃくちゃ素樸すぎる質問で申し訳ありませんが、教えていただければ、ありがたいです。
実験で「量子もつれ」を作って、それを観測するというのではなく、現実の今現在において、例えば富士山の頂上にある、ある粒子の相手(ペア)は、どこにいるのですか?
という意味合いです。
できましたら、他の方でも結構でうsので、ご教授いただければ幸いです。
とても楽しく拝見いたしました!!
量子力學の素人の感想ですが、量子の世界(確率の世界)は
まるで私たちの世界(物理の世界)に合わせて作用してくれている
ような不思議な世界なんですね。
もっと勉強してみたいと思う動畫でした(^^)
なるほどなあ・・・うん さっぱりわからない
うん! よくわからんがよっくわかった
量子コピーと言った方が分かりやすいのかな?
物理學を學んでる方々の頭の中身こそコンピュータですね^ ^
なかなか理解できないポンコツな私の頭^^;
イメージ出來たのは、昔のコンピュータは、人間よりデカかったのに、今はスマホの中に何百倍も凄いものが、何百倍も小さくなって入っているって事ですね。
100年後には、スマホが、あのデカイコンピュータのように思われているのかもしれないと思うと凄いですね^ ^
考える力は、無限ですね!
學びます。
本日も有難う御座いました。
リクエストにお応え頂いてありがとうございました。おもしろかったです。
特に研究の段階のたとえが非常に分かりやすかったです。なんとか生きている間にパーソナル量子コンピューターをつかってみたいものですw
アインシュタインはペアの手袋と同じと考えていたみたいですね。どんなに離れていても片方が右手と分かればもう片方は左手に決まってると。
でも実際はそうではなく観測によって狀態が決定してもう片方にコピーされるということ。
エンタングルメントしてる量子は我々の知覚できる次元とは別の次元でつながってるなんてことはないですかねぇ…???
エラーの少ないデータ伝送方式として、研究されてますね。
量子力學って難しいですね。でもその凄さを解かりやすく伝えようとしている
もふもふさんの熱意が感じます。100円玉の例はすごく分かりやすかったです。
チャンネルを宇宙の事が好きな友人に勧めてみます!
宇宙人とかUFOとかも量子力學での考え方で地球上で見えてる人がいてるのかな?
情報が一瞬で伝わるわけではないのか…(@_@)
もふもふさんの動畫は
素晴らしい!
フェア黨 大西つねき氏と
もふもふさまの動畫を
視聴していれば世の中の
仕組みがよくわかる。
ありがとうございます!
素人が見てる前提のチャンネルありがとうございました。結局ちんぷんかんぷんですが、なんとなくすごいことなのですね。good job
量子動畫最高!ありがとうです
庶民に分かりやすいILCの説明もお願いします
日本にILCが出來ないと日本人は100年後悔すると思ってますが
誰も知らない狀況(T_T)
とりあえず自分には理解出來ないと言うことがわかりました!w
待ってましたぁ!次は量子コンピューターの解説!お願いします!
ネットでは日本はもう終わり論が結構支持を集めているけれどもそれはもう日本人や企業がばかになったんじゃなくて単に投資(支出)不足なだけだ
世界の國のGDPの伸びと政府支出の伸びは強い相関性があるy=0.9495x-0.0002 R2=0.9107
でいまはMMTで示された通り政府は借金返済不可能になることなんてないしそんなこと気にするより成長や支出の停滯を危懼しろって話
量子もつれ狀態にある雙方は、
例えば宇宙の果てとその反対の果てに離しても一瞬で
結果が決まるんですよね?
これは光の速度より速いってことだとおもうんですが、、
秒速30萬km以上の速度って存在しないのでは?
そこらへん教えてください・・・
何百年後には地球から何光年はなれた星に一瞬でメールが屆くってイメージに近いですかね!
動畫ありがとうございます。今回も勉強になりました。 今度もし良かったら電波について解説してもらいたいです。電波の存在や周波數帯などは、ぼんやりと理解しているのですが、どのような仕組みで電波に情報(010101)を乗せて発信(飛ばす出力)させているのかが解りません。理論とハード面から解説頂けたら幸いです。(/・ω・)/ズボラナノデヒトニキク
物理全くですが…
もふさんのお話聴いてると、0と1でこんなにも學べたり體験できる環境にいることに改めて感動しました…
夢の拡がるお話、ありがとうございました^ ^?✨
一般的な意味のテレポーテーションは起きないとしても、「観測した事実」だけはもう一方に瞬時に伝えることができるのでしょうか?
「観測した事実」だけでも伝えることができるならば、それを利用して光速以上に情報を伝えることができるように思えます(観測しない・したを0と1で表現)。
※素人が興味本位で書いただけなので、適當に受け流してください。
安定の見た目と中身のギャップすこ
もふさま。このチャンネルでははじめまして。
物理學にまでお詳しいとは、恐れ入りました<(__)>。チャンネル登録いたしました!
ほんとうに幅広い分野で活躍されており、とてもステキです。今後もたいへんかと思いますが、どんどん更新をお願いいたします<(__)>。
ありがとうございました。
見る前から高評価
何をもって実用化と言うか、ということもありますが、既に4qbitだか8qbitとかの…何て言うんだろう、半導體じゃない…がもうあって、10年後位にはスパコン追い抜きまっせみたいな記事を、日経ネットだかコムだかで見たような…まだまだなんですかね。
トンネル効果の解説おねがいします