兩種新型冠狀病毒的解釋:L型和S型



近年來,新的冠狀病毒分為L型和S型兩種,已經成為一個熱門話題,我們將根據原始文獻對L型和S型進行解釋。
https://academic.oup.com/nsr/advance-article/doi/10.1093/nsr/nwaa036/5775463

DNA爸爸的推特

DNA Daddy的主頁DNA故事
http://dnanohanashi.com/

單擊此處獲取新冠狀病毒的系統樹
https://nextstrain.org/ncov

BetaCoV的全球案例
https://www.gisaid.org/epiflu-applications/global-cases-covid-19/。

16 comments
  1. 良い情報を詳細にありがとう。私の推測ではSとLが同時感染していて細胞內増殖過程でだんだんS形に淘汰されていくのではないかと思っています。よって後にアウトブレークするほどS型の比率が大きいのではないだろうか。統計的な発症者數累計分析結果からわかることとして、感染力の強いタイプは隔離されて感染者數が早期に減るが感染力の弱いタイプが最後まで殘るという風に対數プロットグラフがきれいに折れ線グラフとなっていることから想像されます。

  2. 真犯人をカモフラージュする為にエサ巻かれたのでは!
    大丈夫でしょうか?動畫主さんだまされてますよ。

  3. 論文読めないので、ありがとうございます。
    日本政府もS型L型を知っての対応ですね。S型は病院へ、L型は保健所へ。行き過ぎると思われる対応もL型を警戒しての対応と思えば納得。
    発生源の中國では既にS型L型のデータを持っていたと思います。この自供は収束宣言、頑張っているアピールに利用されていると思います(裏目にでなければいいが…(中國、世界ではL型が蔓延してしまうのではないかと))。
    遺伝子組み換えが起きやすいと言うのは、これからさらに新型が起きると言う意味ではなく、L型は自然発生で我々の責任ではないですよって意味の方がありがたい。

  4. L型の多く出る地域とそうでない地域では、感染者特定の検査基準の違いかもしれないな…、と思いました。
    Orf8については體內での通路の変化への鍵としてあるのかな…、リンパへの働きかけ?!あくまでも推測です。
    興味深く観させて頂きました今後も期待しております、ありがとうございました。

  5. 良い講義(動畫)ありがとうございます。私も、この変異形態はありえないと思っています(自然界において)。そもそもが、うーん…自粛。相手を知る事が日本政府は興味ないみたいなので。マイク音聲レベルオッケーです。今後もパパさんを応援します。

    パパさんの動畫は貴重です。検証しています。

  6. 大変勉強になりました。
    ところで、先生、系統樹の固有宿主に関する記載でPangolinはアルマジロではなく穿山甲ではないでしょうか?
    武漢の動物市場で食用コウモリ屋さんの隣に食用か薬用のセンザンコウ売り場でもあったんでしょうかね?
    つまらないことを申しまして申し訳ございません。

  7. 私もサーズが消えたわけではなく下火ながら殘っていた可能性を考えていました。それなら突然変異⁉で出てきた可能性もあるなと。とても面白く見させて頂きました。

  8. 勉強になりました。いろいろ材料集めをしてくれるありがとうございます。中國からのこの大変な面倒をかけることに心からお詫び申し上げます。

  9. 細かいところは理解が及ばないのですが、論文原文(部分)の他畫面の系統樹、世界地図上のグラフ等があって大きな論點、説明は良く分かりました。ありがとうございます。DNAパパさんの過去のものもよくみたいと思います。

  10. 詳しく解説いただき、素人でも大変わかりやすかったです。
    サーズと、コロナウィルスのL型S型の理解はかなり納得がいきました。
    しかし、他の論文で言われている、HIVと似ている點については、どのように考えておられるか、是非お伺いしたいです。
    次回も楽しみにしています。

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