最近引起我注意的是一種稱為「玻色-愛因斯坦凝聚（BEC）」的現象。已經提出了各種方法並且彼此競爭用於量子計算機，但是還沒有決定性因素出現。 BEC的獨特之處在於，它可以同時處理大量顆粒，這與其他方法不同。如果通過提出對實驗有用的理論能夠成功地提取出量子效應，那麼人們將對諸如量子器件之類的廣泛應用領域抱有極大的期望。量子信息，包括量子計算機，是一個充滿活力的年輕領域。另外，它對社會也有很大的影響，所以我現在感到非常收穫。
■Burns Tim簡介頁
http://researchmap.jp/timbyrnes/。
電子の波長は、電磁ポテンシャルAiによって、
長くすることができる。（AB効果、またはDiracの置換え）
そうなると、電子の運動量は小さくなり、
p=h/λ
ボース・アインシュタイン凝縮を誘発する。
これを応用して、エネルギーを作ることができる。
YouTube → 「簡単フリーエネルギー（ハバードコイル）」
兄ちゃん、あんた日本語うまいな。しかし、さっぱりわからん。超流動のことを言うとるんか？しかしあやしい。ボーズは偉いが、じいさんはぺてん師やからな。信用出來ん。他に説明できる理論があるんやないか？
問１．
慣性運動する質量１kgの物體が衝突したとき1kgfの力 (F)を発生する ための速度(ｖ)を求めよ。
物體は自由落下直後に無限大の加速度から徐々に加速度を減らし、一定の加速度（9.8m/s^2）になる。すると靜止しているときは無限大の加速度である。
この問題はこれまでのニュートン物理學や相対性理論では解けないかもしれない。量子力學で解けないものか。